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お知らせ

岐環協HPで連合会大会講演「最高裁判決」を紹介していただきました。
2018年01月15日

岐阜県環境整備事業協同組合

講演「最高裁判決」  弁護士  団野 克己

平成26年4月3日 佐賀県伊万里市損害賠償請求 最高裁判決

随意契約の適法性について、不特定多数の者の参加を求め競争原理に基づいて契約の相手方を決定することが必ずしも適当ではなく、多少とも価格の有利性を犠牲にする結果になるとしても、当該契約の性質に照らし又はその目的を究極的に達成する上でより妥当であり、ひいては当該普通地方公共団体の利益の増進につながると合理的に判断される場合も該当する。

し尿の処理及びし尿浄化槽清掃の適正な実施を確保するためには、これらの事業は、下水道の終末処理場によるし尿処理への転換が完了する直前までその全体の規模を縮小しつつも継続して行わなければならない

合理化事業計画を定めて一般廃棄物処理業者を支援できること

収入や、浄化槽汚泥処理量が増加しているとしても、本件既存2業者は、下水道等の供用開始による影響を少なからずとも受けたものと認められる。

し尿処理等の事業の安定的な継続が伊万里市にとって今後も必要であることを考慮すると、随意契約の方式により締結したことは、合特法の前記趣旨をも合わせて考えれば、契約担当者の合理的な裁量判断の範囲内にある。

など。
大変お世話になりました。ありがとうございました。

http://www.gikankyou.or.jp/convention.html

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